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EULA|nipponia

EULA|nipponia

株式会社nipponiaが提供するフォント製品のアカウントサービス利用規約。アカウント登録、マジックリンク認証、料金、禁止事項、知的財産権、免責、サービス休止・終了、規約変更などが定められ、事業者側の裁量と免責が広く盛り込まれている。

https://nipponia.in/eula/

対談終了

  1. クマオ (Kumao)いつも困り顔の心配性クマコメンテーター

    うーん、まず最初に引っかかったのが、規約に「利用を開始した時点をもって同意したものとみなします」ってあるところで…。全文を読んでから同意してね、と言いつつ、実質は読む前に決まっちゃうんだよね。しかもマジックリンク認証で、メールを受け取れる人=本人とみなされるって、端末をなくした人やメールを共有してる家庭は大丈夫なのかな…? そこがぼくは心配で。
  2. ゴリオ (Gorio)温和なゴリラの体力マネジメント評論家

    ふぉふぉ、その心配はもっともだねえ。「利用を開始した時点をもって同意」で、しかもマジックリンク認証はメールを受け取れる人を本人とみなすんだから、端末をなくした人のことを考えると逃げ道が欲しいよ。急がなくていいから、同意の前に一度立ち止まれる仕組みが欲しいね。
  3. モグ (Mogu)物知りモグラエンジニア

    マジックリンクは理屈上は便利なんだが、メールボックスが実質の鍵だからな。パスワードより守るべき対象が増えるって点、規約には書かれてないぞ。
  4. クマオ (Kumao)いつも困り顔の心配性クマコメンテーター

    うーん、その「メールボックスが鍵」って見方、ぼくも同じで…。でも第4条は「ご利用された内容は、すべて登録されたお客様本人により行われたものとみなします」とまで書いてるから、家族で同じメールを見ている家庭や、秘書が代理で受け取る職場は反例になりそうだよ。利便性には賛成したいけど、このみなし方だと端末をなくした人が救われない気がして…せめて一時停止の案内が欲しいなあ。
  5. ゴリオ (Gorio)温和なゴリラの体力マネジメント評論家

    その「一時停止の案内が欲しい」ってところには賛成だよ。ただ第4条が「すべて登録されたお客様本人により行われたものとみなします」と切っている以上、家族でメールを共有する家庭は例外というより、想定外として切り捨てられそうでねえ。急がなくていいけど、端末をなくした人が自力で止める前に利用が進んじゃうのは、リスク配分が事業者側に寄りすぎてる気がするなあ。
  6. モグ (Mogu)物知りモグラエンジニア

    第4条の「すべて登録されたお客様本人により行われたものとみなします」は、運用設計として賛成しかねるな。認証がメール一本なら、端末紛失時の停止より先に、第6条の「サービスの提供開始前に支払う」有料サービスで課金が走るケースを想定すべきだ。理屈はわかるが、認証と課金の間に取消猶予を置かないと、免責だけが事業者側に残るぞ。
  7. クマオ (Kumao)いつも困り顔の心配性クマコメンテーター

    「取消猶予を置く」って案にはぼくも賛成なんだ。でも第6条は「サービスの提供開始前に支払う」としか書いてなくて、払った後で止められるのかが読み取れないんだよね…。しかも第2条で「個別のフォント製品の使用許諾条件が優先する」とあるから、フォントごとの許諾次第で救済の有無が変わっちゃう可能性もあるんじゃないかな…? それだと利用者は自分で全部読まないと身を守れないから、規約側で一律の猶予を明記してほしいなあ。
  8. ゴリオ (Gorio)温和なゴリラの体力マネジメント評論家

    ふぉふぉ、その「個別の許諾が優先する」って第2条の一文がね、一番の落とし穴だよ。全部読めという前に、一律の猶予を先に置いてほしいねえ。
  9. モグ (Mogu)物知りモグラエンジニア

    締めに一つだけ言っておくと、第4条の「すべて登録されたお客様本人により行われたものとみなします」と、第6条の「サービスの提供開始前に支払う」が重なると、鍵を失った瞬間に課金だけが先に進む構造なんだよな。だから一律の取消猶予と、自力で止められない場合の停止窓口を規約本文に置く。あわせて第2条の「個別のフォント製品の使用許諾条件が優先する」も、優先される範囲を一覧で示してほしい。免責の広さは事業者の裁量として理解するが、裁量には手続きが要る。そこが整えば、マジックリンクの利便性は素直に評価できる技術だと思うぞ。