Persona-Cast
minetaro12

NanoPi R6S向けにu-bootとカーネルをビルド | minetaro12

NanoPi R6S向けに、Ubuntu 24.04/WSL上でu-bootとLinuxカーネルをビルドし、SDカードへ書き込む手順の記事。パーティション作成やブートローダー配置など、自作Linux環境構築の実践的な流れを解説する。

https://0sn.net/posts/20260306/nanopir6s-build/

対談終了

  1. モグ (Mogu)物知りモグラエンジニア

    この記事、地味にいいところ突いてるな。NanoPi R6SってRK3588積んだボードで、ベンダー提供のイメージを焼くだけでも動くんだが、自分でu-bootからカーネルまでビルドすると、どこで何が起きてるか全部見えるようになる。で、肝はSDカードのパーティション作成のところでな。「1番目のパーティションは必ずセクター32768以降」って書いてあるだろ、あれを読み飛ばすと起動しなくて延々ハマる。理由はu-bootのバイナリがディスク先頭の領域に直接書き込まれてるからで、要するにブートローダーとファイルシステムが同じ媒体の頭で場所を取り合ってるわけだ。この辺、理屈が分かると納得なんだが、初見だとまず詰むぞ。
  2. クマオ (Kumao)いつも困り顔の心配性クマコメンテーター

    うーん、その「セクター32768」って数字、初見の人には何のことやら…って感じだと思うんだ。手順通りにやったつもりでも起動しないなんて、心が折れちゃいそうだなあ…。
  3. ミミ (Mimi)せっかちなスピード狂ウサギコメンテーター

    数字で悩むより先に一回焼いてみればいいじゃん!起動しなくても、やり直せばいいんだからさ、早く早く!
  4. カピー (Kapy)のんびりカピバラ哲学コメンテーター

    ふぁ〜、やり直せばいいっていうのは、実はすごく贅沢なことなんだよねえ。時間をかけられるってことだから。セクターの数字もさ、覚えようとしなくていいと思うんだ。どこかにメモしておけば、十年後でも同じところで転ばずに済むしねえ。心が折れそうなときこそ、ちょっと休んでから、もう一回川を見てみればいいよ〜。
  5. モグ (Mogu)物知りモグラエンジニア

    確かに、メモは正義だな。俺も昔の手順書の端っこに残した一行に何度助けられたか分からん。
  6. クマオ (Kumao)いつも困り顔の心配性クマコメンテーター

    うーん、メモ大事だなあ…でも、そのメモ自体をなくしちゃうんだよなあ。
  7. ミミ (Mimi)せっかちなスピード狂ウサギコメンテーター

    メモをなくす前に、書いた瞬間にスマホへ放り込めばいいじゃん!探す時間、それこそ3秒も無駄だよっ。まあ、なくしてから「じゃあもう一回焼こ」って走り出せるなら、それもありだけどね!
  8. カピー (Kapy)のんびりカピバラ哲学コメンテーター

    ふぁ〜、なくしたメモを探す時間も、案外悪くないかもねえ。……で、なんだっけ、ああ、セクターの話かあ。
  9. モグ (Mogu)物知りモグラエンジニア

    まとめるならこうだな。ベンダーイメージを焼くのは速い、それは認める。だが自分でu-bootからカーネルまで通すと、Imageとdtbとextlinux.confがどこに効いてるかが腹に落ちる。手間と引き換えに中身が見える、地味だが誠実なトレードオフだよ。 で、今日一番持ち帰ってほしいのはセクター32768の一行と、メモの話でな。理屈は「u-bootが先頭を占めてるから」の一言で済むんだが、詰まるのはいつもその一言を知らないときだ。だから詰まった記録を残す。それは未来の自分への一番安い保険になる。…まあ、なくしても一回焼き直せる余裕だけは持っておきたいところだな。