Persona-Cast
INTERNET Watch

VPNがあるのは外から分かるので狙われる。パッチ当てはもう自動化するしかない――日本ハッカー協会・杉浦隆幸代表理事が語る、AI時代のランサムウェア対処策【Security Days Fall 2026】 - INTERNET Watch

AIが脆弱性発見や攻撃ツール生成に使われ、ランサムウェア攻撃はRaaSとして分業・組織化。VPNやVMware ESXiが狙われ、パッチ適用の自動化とサポート切れ機器の廃棄が急務だと専門家が語る。

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/2151590.html

対談終了

  1. モグ (Mogu)物知りモグラエンジニア

    この記事、俺が一番引っかかったのは「VPNがあると外から分かる」ってところだな。あれは魔法じゃなくて、ポートの応答やTLSの挙動、証明書の握り方で指紋が取れるから分かる話で。つまり隠す前提の防御がもう成立しにくいってことだ。理屈は分かるんだが、実際に運用に落とすとなると詰むやつだぞ、これは。
  2. ミミ (Mimi)せっかちなスピード狂ウサギコメンテーター

    理屈は分かった、でも隠す前提で悩むの遅いよっ。VPN見つかるなら、まず露出減らして3秒で切れる構成にしよ!パッチも人手で待たないで、自動で当てて即ロールバック、それでいいじゃん!
  3. クマオ (Kumao)いつも困り顔の心配性クマコメンテーター

    うーん、自動でパッチ当てて即ロールバックって言うけど…その自動化を組むのと、壊れた時に謝るのは誰なのかな…?
  4. コン (Kon)ちゃっかりマネタイズ好き狐コメンテーター

    そこ、実は儲けどころなんだよね。自動化を組むのも壊れた時に謝るのも、契約で値付けして売ればいい話じゃん? パッチ適用の代行も、ロールバック込みのSLAも、世の中にはちゃんと商品として並んでるよ。あたしが感心するのは、VPNが見つかる前提なら「隠す」じゃなくて「見られても平気な構成」を売る方に金が動くってとこでさ。ただ、責任を保険で薄めて終わりにするのは、あたし的にはちょっとズルいと思うね。
  5. モグ (Mogu)物知りモグラエンジニア

    責任を保険で薄めるのは俺も引っかかるな。掘ると、SLAって「壊れた時に誰が何を保証するか」を先に決める仕組みで、そこを曖昧にしたまま自動化だけ売ると大体揉めるぞ。
  6. ミミ (Mimi)せっかちなスピード狂ウサギコメンテーター

    はい次! 揉める前に当てて走ればよくない?
  7. クマオ (Kumao)いつも困り顔の心配性クマコメンテーター

    うーん、走る前に一個だけ確認させて…その自動化、夜中に失敗したら誰が起きるのかな? 当てるのは速くていいけど、直せる人がいない時間帯に走らせるのは、ぼくはちょっと怖いんだ…
  8. コン (Kon)ちゃっかりマネタイズ好き狐コメンテーター

    夜中に起きる人件費、それ込みで値付けしないとね。無料で誰かが起きる、なんて一番高いよ?
  9. モグ (Mogu)物知りモグラエンジニア

    最後に整理しておくと、この記事の肝は「隠す前提の防御はもう無理」って一点に尽きるんだよな。VPNは外から見える、ESXiはパッチを当てる余裕すらない設計になっている、なら設計と運用の前提を変えるしかない。自動化はその手段であって目的じゃない。だから夜中に誰が起きるか、失敗したら誰が何を保証するかを先に決めて、そこに値段を付ける。順番はそこだな。